よくある質問(FAQ)
ダイビングに関する様々なご質問に、PADIがお答えします。
下記のタブから該当する質問をお選びいただくと、回答が表示されます:
Cカードの正式名称はCertification Card。つまり認定証のことです。
このCカードは「所有者は特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。
また、このカードには「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」などのランクや「PADIスペシャルティ・ダイバー」など色々な種類があります。
あなたがダイビングショップでCカードを提示することで、あなたが適切に講習を受けて知識とスキルを身に着けていることを証明し、ルールを守り、安全に配慮して自分の責任において判断し行動することを表明することになります。
海に行かれた際にこのCカードを忘れてしまうと、ダイビングのご希望をお受けできない場合もあります。
あなたのダイブキャリアにあったサービスやアドバイスのためにも必要なのです。
自分たちでダイビング計画を立てて、インストラクターの引率なしで、講習を受けたのと同じかそれよりもよいコンディションで、限界内でのダイビングをすることができ、器材の購入やタンクのレンタルのサービスを受けられます。
また、PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・コースやPADIスペシャルティ・コースなどのステップ・アップ・コースに参加することができます。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースは、「知識開発(学科の講習)」、「プールダイブ*1」、「海洋実習」という3つのセクションから成り立っています。
「学科講習」と「プールダイブ」は各々5セクションに細分化され、簡単なものからだんだんと難しくといった内容で身につけていきます。
「海洋実習」では、実際に海で4回のダイビングを行ないます。
さらにどんな内容をするのかは、上記のリンクをクリックして詳細をご覧ください。
*1 「プールダイブ」は、プールだけでなく海の浅い場所で行なう場合もあります。
PADIの講習は、「時間ベース」ではなく「達成ベース」です。
つまり、PADIの各コースが求めている「安全のためにできるようになること」がしっかりできるようになればOKなのです。
ですから、人それぞれ準備度や理解力、体力、そのときの環境などにより習得のペースが同じとは限らないため、「誰でもどのぐらいの時間で終わる」とコースが始まる前から約束できるものではありません。特に極端に短い日程ではなおさらです。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの「安全のためにできるようになること」の数や内容から考えると、連続2日間またはそれより短い期間でPADIが求めている全ての知識とスキルを身に付けることは相当難しく、ほとんどの方にとって無理と言えます。
経験豊富なベテランのインストラクターでも、きちんとお教えするにはそれなりの時間が必要です。
さらに詳細なスケジュールは、講習を受けられるPADIショップにお尋ねください。
PADIのコースはいくつかのパートに分かれています。
例えば、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースなら「知識開発(学科講習)」と「プールダイブ」は各々5セクション、「海洋実習」は4回のダイビング、といった具合です。
このセクションを区切りとして、分割で受講することもできます。
昼間にお仕事をされている方なら、知識開発やプールダイブ部分を1セクションずつ、お仕事帰りの夜の時間に受けることも可能です。
このように、PADIショップではスケジュールのご相談も柔軟に対応させていただきます。
「忙しくてなかなかできない」と思われてる方も、一度PADIショップにご相談ください。
一般的な都市型ダイビングショップでは提携しているプール施設で実技講習を行っていることが多いです。
海辺にある現地型ダイビングショップや一部の都市型ダイビングショップでは、海洋実習を予定している海エリアの囲まれた穏やかな浅瀬(プールと同じような潮の流れの少ない穏やかな背の立つところ)で行うこともあります。
PADIでは、ショップの立地(都市型やリゾートなど)、ショップとしての経歴や設備内容、実施できるPADIの講習の種類などによってランクを分けています。
また、このランクにかかわらず、すべてのPADIショップでは、安全で楽しいダイビング・ライフをしっかり全力でサポートすることをお約束します。
受講費用の「内訳」が違うからです。
例えば、海での講習に伴う交通費が含まれているかいないかだけでも費用は大きく変わります。
また、海洋実習も日帰りであれば宿泊費はかからないので安くなりますが、日帰りを最低2回しなければなりません。宿泊費がないぶん安く思えますが、交通費は日帰りしたぶんだけかかります。
宿泊の場合は、当然ながら宿泊費はかかりますが、ダイビングした日も帰らなくていいので体調もしっかり整えられます。時間に余裕があることから、その地域のおいしい食事や観光などもゆっくり堪能していただくことができ、ダイビングだけでなく旅行としてお楽しみいただくこともできるでしょう。
どのように講習を楽しみたいかにより内訳や価格は変わります。ショップの良し悪しとは異なるものとご理解ください。
あなたに合った講習の内容かどうか、費用と内訳、含まれるものと含まれていないものをよく確認しましょう。
「PADIスクーバ・ダイバー」や「PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース」のカリキュラムは、知識を学ぶ部分と、プールや海で技術を学ぶ部分のそれぞれがパートに分かれており、それぞれを異なる場所で、異なるインストラクターのもと、継続して受けることができます(修了したセクションは、担当したインストラクターによる修了証明が必要です)。
この方法を利用すれば、例えば知識開発(学科講習)とプールダイブは地元のショップで受け、海洋実習を現地のショップで受けることも可能です。あるいはリゾートでは日程の都合で完了しきれなかった講習を地元に戻って終わらせることもできます。
これにより、自分の都合に合わせてフレキシブルに講習を受けることもできます。
PADIゴールドカードを発行できるのは「PADI 5スター・ダイブセンター/ダイブリゾート」もしくは「PADI 5スターIDセンター/リゾート」と「PADI 5スター・キャリア・ディベロップメント・センター(CDC)」だけです。
これらのPADIショップは、教育、地域活動への参加、環境保護活動の3分野において優れており、高い安全性と高水準のサービスを提供できるPADIショップなのです。
Cカードは通常のブルーでも、ゴールドでも、その効力に違いはありません。
まずは料金関係で不安があるようなショップは避けましょう。料金の内訳明細をはっきりさせずに入金を急がせたり、事前にご案内していない追加料金を講習後に請求してきそうなところはダメです。
料金に含まれているものと含まれていないもの、追加費用が発生する場合やキャンセル規定など、それらについてきちんと説明がないようなショップは避けてください。
返済能力を超え負担となるような高額なローンを組ませようとする場合も注意が必要です。
また、講習がいい加減なところも避けてください。
PADIは「達成ベース」。お客様がきちんと理解し、ダイバーとしての知識やスキルができるまで面倒みるのがPADIショップであり、PADIインストラクターなのです。
きちんとスキルができていないのに"時間がきたから終了"といった理由で講習を終わらせたり、理解していない/スキルがきちんと身についてなくてもCカードを発行するようなショップやインストラクターは絶対に避けてください。
このQ&Aの「Cカード取得までに何日位かかりますか?」の項目も参考にしてください。
PADIの看板を掲げたショップでは上記のような問題は一切なく、料金提示も明確でPADIコースもお客様が身につくまでしっかりと指導しています。
水泳が得意である必要はありません。ただ泳げればOKです。
コースを開始する前にPADIインストラクターが水に慣れているかどうかの確認をいたしますので、泳ぎの苦手な方はご相談ください。
ダイビングを始めたら水泳がうまくなったという方もいらっしゃいます。
マスクをすると水中ではものが1.25倍ほど大きく見えるので、視力が0.5ぐらいまでなら裸眼でも問題はないと思われます。
それよりも視力が悪い方はコンタクトレンズを装着した上に水中マスクを着けてダイビングすることもできますが、ずれたり無くしたりすることが心配でしたら、水中マスクに度付きレンズを入れてご使用するのがお勧めです。
生理中のダイビングは問題ないといわれていますが、他のスポーツと同様、生理痛がひどいときは避けたほうがよいでしょう。
妊娠中のダイビングはNGです。
ダイビングと母体や胎児への影響の因果関係は研究中の段階ですが、ダイビングが原因の流産などが世界でも数件とはいえ報告されています。
ダイビングを続けていくか迷っているならレンタルを利用するのも賢明ですが、ダイビングはその性質上、器材に多くを依存するレジャーです。そのため、自分にぴったり合った器材を使うことはダイビングのスキルを磨くうえでストレスなく集中できるという大きなメリットがあります。信頼できるショップとよく相談し、納得してから器材を買うことが大切です。
7点セットと呼ばれているマスク、フィン、スノーケル、さらにスーツ、ブーツ、グローブ、メッシュバッグは揃えたほうがよいでしょう。
素材や機能によって価格に幅がありますが、自分のカラダとレベルに合ったものを選んでください。
特にスーツは、自分のカラダにジャストフィットするものをレンタルで探すのは難しいものがあります。保温や保護の役目をするスーツは、その機能性を高めるためにも、ぜひ自分のスーツを持つことをお薦めします。
BCDやレギュレータ等の重器材、これらも使い慣れてもらうためにも早めに自分のものを揃えたほうがベターです。コース受講のときから自分の器材を揃えて使用することが、結局はダイビング上達の近道ですし、講習がいっそう楽しくなること、間違いナシです。
まずは認定を受けたダイビングショップまたはインストラクターへ、未着についてのお問い合わせをお願いいたします。 ダイビングショップあるいはインストラクターと連絡が取れない場合には、「未着のお問い合わせフォーム」をご覧いただき、Cカードを取得した地域を担当するPADIオフィスまでご連絡をお願いいたします。
普通郵便にて発送しております。直接の手渡しの配達や急ぎのため期日&時間指定をご希望の場合には宅配便にすることもできますので、申請書の宅配便希望のチェックボックスにご記入をお願いいたします。尚、宅配便の送料は着払いとなり、Cカード申請料のほか別途の費用が発生することをご了承ください。
※着払いとなるのは送料のみです。申請料は前払いになります。
※ダイビングショップから再発行申請をお申し込みされる場合には、到着日のご希望や、お店へ配達もしくはご自宅への配達希望かをお伝えいただき、受け取り方法の相談をしてください。
同じ封筒でお手元に届いたものは「VALIDATION CARD(バリデーション・カード)」といわれるものです。これはCカードと同様の内容が記載されており、Cカードを紛失したときにスムーズに再発行をお申し込みいただくための控えカードとなりますので、大切に保管しておいてください。
ダイビングショップではお客様がダイバーであることをCカードで確認します。Cカードをお持ちでない場合は、タンクレンタル等のサービスを受けられませんので再発行されることをお勧めします。
※再発行には7~10日(PADIの営業日)ほど日数がかかりますので、ダイビングをされるまでに余裕をもってご申請をいただきますようお願いいたします。
PADIジャパンではCカードの再発行のみ行なっております。
ログブック、トレーニングレコードの購入についてはPADIダイブセンター/リゾートまでお願いいたします。
通常カードの色分けは認定を受けたお店のランクによって決まります。再発行した場合も色が変わることはありません。
Cカードの色の選択はお受けできかねますので、予めご了承ください。
再発行で入手できるCカードの色の確認方法はPADIジャパンまでお尋ねください。
ジュニア・ダイバー認定を受けたダイバーは、15歳以上になると、通常のダイバー認定にアップグレードすることができます。
- 同一ランクの通常のダイバー認定へアップグレード
- ジュニア・スクーバ・ダイバー → PADIスクーバ・ダイバー
- ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー → オープン・ウォーター・ダイバー
- ジュニア・アドベンチャー・ダイバー → アドベンチャー・ダイバー
- ジュニア・アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー → アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー
- ジュニア・レスキュー・ダイバー → レスキュー・ダイバー
⇒お近くのPADIショップで申請書に記入するか、直接PADIに再発行手続きをすることでアップグレードできます。詳しくはCカード再発行ページでご確認下さい。
※認定カードに有効期限はなく、ジュニア・ダイバー認定を受けたダイバーは、15歳以上になればいつでも、申請するだけで同一ランクの通常のダイバー認定にアップグレードしてダイビングを楽しめますが、しばらくダイビングからブランクがある場合は、《スクーバ・リビュー・プログラム》を受講するなどして、ダイビングに必要な知識とスキルを再確認したうえでダイビングすることをおすすめします。
- 次のランクの通常のダイバー認定を受ける
例えば、ジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー認定を受けていれば、15歳以上になると、それを参加前条件として、アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コースを受講し、通常のダイバーの認定を受けることが可能です。
※各コースの参加前条件やコース内容については、お近くのPADIダイブセンター/リゾートにお問い合わせください。
PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コースの場合
- 知識開発(学科講習)
- プールダイブ
- 海洋実習
の3パートで構成されていますが、PADI eラーニングを使うと、この中の「1. 知識開発(学科講習)」部分をパソコン/タブレット/スマートフォンで行なうことができます。
「忙しくてなかなかショップに通えない」「ゆっくりと時間をかけて学習したい」といった方でも、自分のペースで学習を進めることができます。
マニュアルとビデオの内容がすべて網羅されており、所々で動画やミニ・クイズを挟みながら内容が理解しやすくなるよう工夫されています。
わからないところは何度でも確認することができますし、画面上から選択したショップへ問い合わせることもできます。
内容だけでなく操作で不明な点も、ショップのプロスタッフが対応してくれるので安心です。
はい、できます。インターネットにアクセスできないところで学習を進める場合は、PADI Training アプリをダウンロードしてください。セクションごとにコンテンツをダウンロードでき、オープン・ウォーター・ダイバー・コースの合計ファイルサイズは約1.10 GBです。
PADI Trainingアプリは、Android™およびApple® iOS端末で利用できます。端末は最新のOS(オペレーティングシステム)で実行されている必要があります。
eラーニングは各コースの知識開発(学科講習)を行なうものであり、それだけでコースの認定となるわけではありません。各コースのオリエンテーションで、認定に必要な内容をご確認いただき、選択したショップで認定に必要な残りの部分を完了させてください。
なおダイブ・セオリーについては、それ自体が認定コースではなく知識の習得を目的とした商品となっておりますのでご了承ください。
各コースの対応言語は以下の通りです。(2021年4月現在)
コース名 | 対応言語 |
---|---|
オープン・ウォーター・ダイバー | 日本語、英語、中国語(簡・繁)、韓国語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、デンマーク語、タイ語、ポーランド語 他26言語対応 |
アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー | 日本語、英語、中国語(簡・繁)、韓国語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語 他13言語対応 |
レスキュー・ダイバー | 日本語、英語、中国語(簡・繁)、韓国語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語 他13言語対応 |
Reactivate(リアクティベート) | 日本語、英語、スペイン語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、フランス語 |
エンリッチド・エア・ダイバー | 日本語、英語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語、中国語簡体字、中国語繁体字 |
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー | 日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語簡体字、中国語繁体字、ドイツ語、フランス語、オランダ語、イタリア語、アラビア語 |
ドライスーツ・ダイバー | 日本語、英語、他 |
ディープ・ダイバー | 日本語、英語 |
デジタル水中フォトグラファー | 日本語、英語、中国語繁体字 |
ナイト・ダイバー | 日本語、英語、他 |
アンダーウォーター・ナビゲーター | 日本語、英語, スペイン語, フランス語, オランダ語 |
レック・ダイバー | 日本語、英語、他 |
サーチ&リカバリー・ダイバー | 日本語、英語、他 |
PADIサイドマウント・ダイバー | 日本語、英語 |
ダイブ・セオリー | 日本語、英語 |
ダイブマスター | 日本語、英語、アラビア語、簡体字中国語、繁体字中国語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、マレー語 |
IDC | 日本語、英語、他 |
フリーダイバー | 日本語、英語、他 |
マーメイド | 日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、バハサ・ムラユ語 |
EFR 一次ケア・二次ケア | 日本語、英語、他 |
EFR 子供のためのケア | 日本語、英語、他 |
eラーニングでは、紙のテキストと同じ内容がカバーされており、パソコン/タブレット/スマートフォンのどの端末からでも最適な状態でアクセスすることができます。紙版のテキストを入手したい場合はPADIショップでお買い求めいただくことも可能です。そのほかコースによって必須の教材がありますので、受講するPADIショップにご確認ください。
PADIウェブサイトでeラーニングを購入する場合、この中にはその後のプールや海でかかる実費が含まれていません。詳しくはコースを受講する予定のPADIショップにお問い合わせください。
申し訳ございませんが、一度お申込(ご購入)いただいたeラーニングのキャンセル/返金はいたしかねますのでご了承下さい。予め講習を実施するショップやインストラクターと使い方や内容などをお確かめのうえお申込(ご購入)下さい。
学習の記録はアカウント毎に管理されますので、例えば2名で受講する場合は2名分のeラーニングを(それぞれ別のeメールアドレスで)購入していただく必要があります。1台のパソコンでユーザーを切り替える場合はその都度ログアウトし、新たに学習する方のメールアドレスとパスワードでログインし直してください。
はい。eラーニングのお支払い方法はクレジットカードのみとなっております。
お使いいただけるクレジットカードの種類は、VISA、Master、AMEX、Discoverの4種類のみとなります。
お支払いが承認されなかった場合は画面上にアラートが表示されます。
この判断はクレジットカード会社が行いますので、その理由をPADIからお答えすることはできません。
まずは入力したクレジットカード情報に間違いがないかご確認ください。情報に間違いがない場合は、承認されなかった理由を確認するために、お手数ですがご利用のクレジットカード会社にお問い合わせください。
以下に不承認の原因となる一般的な例をご紹介します。
・カード利用限度額に達している
・インターネットサイトでのクレジットカード利用が制限されている
・海外サイトからの請求を受け付けていない、等
また可能であれば(同意が得られれば)、ご家族・知人など別のクレジットカードでご利用ください。(申込者とカード保有者が違っても決済は可能です。)
あなたの疑問は解決しましたか?
上記の「よくある質問」でも解決しない場合はPADIジャパンへお問い合わせください。内容に応じて以下の担当部署で承ります。