概要
PADI AWARE Foundation™ 助成金プログラムは、PADIメンバーおよびNGO団体の海洋保護・保全への取り組み、教育、発信を加速させるための支援プログラムです。このプログラムは、気候変動、海洋ごみ、海洋生息地の減少、海洋生物種の保護など主要な海洋の脅威に対処するため、PADIのミッションを実現する基盤(ミッションハブ)であるPADIダイブセンター・ダイブリゾートまたはNGO団体に対して直接活動資金を提供します。
詳細
この助成金は、国連総会において決議された、「2021年から2030年までの期間を持続可能な開発のための国連海洋科学の10年とする」という宣言と共に、これを支援する「PADIの海洋における行動指針」に基づき、世界各地での取り組みやプロジェクト活動に対して授与されます。
すべての取り組みやプロジェクト活動は、下記に示す5つ分野のいずれかに該当する必要があります。
- 脆弱な種の保護
- サンゴ礁の保全
- 海洋ごみ
- 海洋保護区
- 気候変動
応募の流れ
応募条件:海洋保護・保全に対して、積極的に取り組んでいる「PADIダイブセンター・リゾート」、運営予算が100万ドル以下の小規模なNGO団体
金額:1件(1年ごと)につき最大US$10,000まで
応募期間:
2024年第一回 (0124):2024年4月1日から約2週間
2024年第二回 (0224):2024年10月1日から約2週間
※米国時間
応募情報、対象条件、締切日については必ず事前にご確認ください。申請期間が開始されましたら、応募資格に関する質問書を回答してください。詳細については以下のリンクをご覧ください。
※応募資格に関する質問書の日本語翻訳はこちらからご参考ください。
Medik8のミッションは、お客様が一生美しい肌を手に入れるお手伝いをすることであり、同時に美しい地球を永遠に保つことです。Medik8は持続可能性に深く取り組んでおり、改定された持続可能性戦略を発表し、製品の環境への影響を最小限に抑えることを最終目標としています。そのため、お客様は結果、体験、そして地球への影響の間で選択する必要がなくなります。
Medik8の4つの持続可能性の柱:
気候対策: 価値連鎖全体での二酸化炭素排出量を最新の科学に合わせて削減すること。
廃棄物削減: 包装、製造、および運用の素材への影響を減らすこと。
倫理的なビジネス: 地球だけでなく、社員、サプライヤー、お客様にも常に正しいことをすること。
社会への投資: 上記の柱へのプラスの影響をさらに促進するために、直接的な社会投資を行うこと。
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